製品情報
1トンコンテナー内袋
1トンコンテナー用の内袋です
製品概要
京都であるために生まれた製品
京都は古来、醸造の地、お豆腐の町として水のおいしい土地柄。それだけに水に関する意識は高いものです。 1979年、厳しい水質汚染防止の制約がある京都府下に立地した工場からのご提案で1トンタンク内袋が誕生しました。
内袋を使用する目的
汚染された廃水を流しません → 環境汚染防止
多量の水を使いません → 環境負荷軽減、コスト削減
ゲル化防止・腐食防止 → 品質向上、設備の保守容易化
洗浄の手間を省きます → コスト削減
製袋の特徴 製袋方法(製造特許)によるメリットには次のようなことがあります
塵埃の混入防止(品質維持・向上)
袋に傷(ピンホール)を付けることなく製袋
1トンコンテナー内袋開発物語
→1トンコンテナー内袋開発の詳細はこちら
関連情報
タンクとジョイント
1トンコンテナー内袋生産数量推移
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1トンコンテナー内袋漏れ対策
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