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1トンコンテナー内袋生産数量推移
1トンコンテナー内袋の生産数量推移をご紹介いたします。
内袋生産数量推移グラフ

2009年までの集計はこちら
内袋生産数量推移
1976年(昭和51年) 内袋の誕生 0.08×2150×2900 Hシール 横排出口に細工をして内袋使用を可能にする
1978年(昭和53年) 内袋仕様タンク誕生 0.05×2150×2950HシールEVA
1980年(昭和55年) 角錘形状に変更 GZ0.05×2300×2650 角錘袋EVA
1981年(昭和56年) L・LDPEに変更 GZ0.04×2300×2650L-LDPE
1985年(昭和60年) 吸込防止考案 タンク内袋に関する特許出願 (プロテクト)
1987年(昭和62年) シール機改良 タンク内袋に関する特許出願 (GZ加工)
1994年(平成6年) オリジナルノズル(口金)
1997年(平成9年) メタロセン触媒PE採用 2.5吋 オリジナルノズル(口金)
1998年(平成10年) 2吋ロングオリジナル(口金)
2001年(平成13年) ピンホール検出装置及び その方法の特許出願
2002年(平成14年) Oリングレスノズル(口金) 「のこ歯ねじ」特許出願
2003年(平成15年) 9月30日をもって、ミリオンセラーを記録しました。 (生産数量が1041,389枚に達しました。)
2004年(平成16年) 3月 高粘度用内袋(4万CP)開発 お客様との共同開発による成果です。
12月17日 Oリングレスノズル(口金)「のこ歯ねじ」の特許取得が確定しました。
1トンコンテナー内袋開発物語
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